第17回中国国際ハイテク成果交易会が16日、深セン市で開幕した。今回のテーマは「革新と創業、業界を跨ぐ融合」。展示面積は15万平方メートルで、25カ国・地域の約3000社が、1万件超のプロジェクトを展示する。今年初めて設置された「無人システムサブ会場」では、無人機、無人船舶、自動運転車など国内外の最新の機種、技術、関連サービスが展示された。うち9割以上が工業用・軍事用無人機およびその関連製品。新華網が伝えた。
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