2017年10月10日に初めてパルサーの発見を発表してから現在まで、「中国天眼」と呼ばれる500メートル口径球面電波望遠鏡はすでに500個以上のパルサーを新たに発見している。「中国天眼」の電波低周波帯における世界トップの観測能力により、中国の天文学者はパルサー探査能力及び効率の面で海外のチームをすでに大きくリードしている。
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第42回 アジア・太平洋研究会のお知らせ
「「中国製造2025」最終年を迎えた中国~産業高度化政策の現状と今後の展望」
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