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中国科学技術月報(第1号-第100号)

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2015年2月号(第100号)

2015年1月号(第99号)

◆柯隆が読み解く「習近平の反腐敗と囚人のジレンマ」◆富坂聰が斬る!「左派の発言」◆和中清の日中論壇「李克強改革は何を目指し、中国経済はどこに向かうか(その3)」◆田中修の中国経済分析「人民銀行の利下げの背景」「2015年のマクロ経済政策」◆服部健治の追跡!中国動向「内側から見た中国市場」◆露口洋介の金融から見る中国経済「利下げと小型零細企業の資金調達難」◆科学技術トピック「厦門大学 産学官連携の現状と未来」「中国特許権の実力に関する調査結果」「2014年中国知的財産権の発展状況に関する速報値」「2014年中国知的財産権の保護情況」◆取材リポート「中国に青空戻す第2の宝山プロジェクトを」「訪日外国人客年間1,300万人に 中国80%増」「ウクライナ危機は中国を利す ミアシャイマー氏が警告」「デューク・スタンダードで世界トップレベルを目指す―昆山杜克(デューク)大学」◆中国の法律事情「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(18)」◆文化の交差点「細川護立の美術品蒐集と文化支援(その1)」「細川護立の美術品蒐集と文化支援(その2)」「橋川時雄と『楚辞』」◆中国実感「自黒(ツーヘイ)―ことばから見る社会」◆CRCC研究会報告「巨大市場相手のビジネスに戦略転換を」◆中国研究会サロン報告「ナショナリズムに立ち向かう努力を 日中の和解目指しシンポジウム」

2014年12月号(第98号)

◆柯隆が読み解く「日中関係の再構築とその展望」◆和中清の日中論壇「李克強改革は何を目指し、中国経済はどこに向かうか(その1)」「李克強改革は何を目指し、中国経済はどこに向かうか(その2)」◆田中修の中国経済分析「経済が減速してもマクロ・コントロールは現状維持」◆露口洋介の金融から見る中国経済「人民元の国際化」◆科学技術トピック:海洋技術「海底希土類元素研究の進展状況」「海洋地殻の沈み込みの断層強度に関する重要な研究成果」「中国科学院海洋研究所、小型深海シミュレーション圧力装置の研究開発に成功」「中国近海海洋生物のDNAバーコードデータベースの構築」「海洋調査船「科学号」がブラックスモーカーらしきものを発見」◆取材リポート 「日本企業と共同研究盛んな清華大学 共著論文数世界3位」「革新企業トップ100に初めて中国企業 日本企業が最多数」「この15年が勝負どころ リチャード・クー氏中国の経済状況分析」「中国の経済成長率減速2016年6.9%に OECD経済見通し公表」◆日中交流の過去・現在・未来「黄土高原で緑化協力に取り組む(その3)」「天水会について―中国の天蘭線建設と日本帰国後の活動―」◆文化の交差点「曜変天目茶碗と日本の茶道」◆CRCC研究会報告「日朝交渉再開の背後に中韓接近」◆中国研究会サロン「発展目覚ましい北京、清華両大学 日中の人材交流・科学技術協力重要に」

2014年11月号(第97号)

◆柯隆が読み解く「中国の科学者はなぜノーベル賞に無縁なのか」◆富坂聰が斬る!「物流革命」◆田中修の中国経済分析「夏季ダボス会議における李克強総理の演説」◆露口洋介の金融から見る中国経済「ユーロ・人民元直接交換取引の開始」◆科学技術トピック「中国の都市における環境資源としての気候」「中国、ウラン濃縮技術の国産化に成功」「中国初の核破砕中性子源設備、東莞で取り付け」「中国、アボガドロ定数測量技術研究で大きく進展」「ロボット技術の進展」「高速溶媒抽出・ガスクロマトグラフ質量分析法による土壌サンプルのポリ臭素化ジフェニルエーテル測定」「二酸化炭素(CO2)の計測法の研究」◆取材リポート「積み上げてきた事実忘れるな 毛里和子氏が日中関係で提言」◆中国の法律事情「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(17)」「混合所有制改革と外国企業のM&Aビジネスチャンス」◆日中交流の過去・現在・未来「友好の架け橋「済南ふれあいの場」活動記録(その1)」「友好の架け橋「済南ふれあいの場」活動記録(その2)」「黄土高原で緑化協力に取り組む(その1)」「黄土高原で緑化協力に取り組む(その2)」◆日中の教育最前線「中国の中等職業教育の発展段階と改革動向(その1)」「中国の中等職業教育の発展段階と改革動向(その2)」「中国の中等職業教育の発展段階と改革動向(その3)」「中国の中等職業教育の発展段階と改革動向(その4)」「中国の中等職業教育の発展段階と改革動向(その5)」◆文化の交差点「日本の仏教と遣唐使」◆CRCC研究会報告「分かりやすい安全保障戦略 中国の対外伸展支える中国の軍事力」◆中国研究サロン報告「存在感を増す中国トップレベルの大学・学生」

2014年10月号(第96号)

◆柯隆が読み解く「「中国人」と「日本人」という言い方の問題」◆和中清の日中論壇「中国の失業率の読み方(その1)」「中国の失業率の読み方(その2)」「中国の失業率の読み方(その3)」「中国の失業率の読み方(その4)」◆田中修の中国経済分析「党中央財経領導小組の実体」◆服部健治の追跡!中国動向「上海からのメッセージ」◆露口洋介の金融から見る中国経済「7月の金融統計ショック」◆科学技術トピック「中国の農地―その量、質、制度(その1)」「中国の農地―その量、質、制度(その2)」「中国の宇宙開発事情(その14)突然発表された第3世代北斗航行測位衛星」「世界の水循環を可視化する―関東中部、黄河流域、チャオプラヤ川流域を例に」「中国のエネルギー需給とその持続可能性」◆取材リポート「対中関係改善先手打つ時 宮本元駐中国大使が提言」「3年ぶり日本開催「日中大学フォーラム&フェア」」◆中国の法律事情「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(15)」「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(16)」「中国企業の信用調査と新しい情報公示制度」「中国独禁当局による日系自動車部品メーカー等に対する課徴金事例の分析」◆文化の交差点「中国の農業が日本の農業の発展から学ぶ教訓」◆中国実感「五本の矢の教え―ことばからみる中国社会」◆CRCC研究会報告「日中は引っ越すことができない隣国-程中国大使が関係改善の熱意表明」「習外交の鍵握る新シルクロード戦略 青山瑠妙教授分析」

2014年9月号(第95号)

2014年8月号(第94号)

2014年7月号(第93号)

2014年6月号(第92号)

◆和中清の日中論壇「中国市場における日本企業の課題(その1)」「中国市場における日本企業の課題(その2)」「中国市場における日本企業の課題(その3)」◆田中修の中国経済分析「第13次5ヵ年計画」◆科学技術トピック 特集:ライフサイエンス分野「2013年中国生命科学分野の注目人物(その1)」「2013年中国生命科学分野の注目人物(その2)」「2013年中国生命科学分野の注目人物(その3)」「2013年中国生命科学分野の注目人物(その4)」「タヒナウイルスについて」◆取材リポート 「双方向の日本語学習支援アジアで展開」「APEC首脳会議がチャンス―宮本元中国大使日中関係修復で提言」「百賢教育基金会による「将来のアジア指導者奨学金」の設立」◆中国の法律事情「中国における優先株制度について(その2)」「中国における優先株制度について(その3)」「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(13)」◆日中の教育最前線「PISAの経験を基にした上海市の新たな教育評価手法の開発と導入(その1)」「PISAの経験を基にした上海市の新たな教育評価手法の開発と導入(その2)」「上海市における児童・生徒の健全な学力に関するグリーン指標(試行)」(仮訳)◆文化の交差点「中国人ファンから見た黒澤映画」

2014年5月号(第91号)

◆柯隆が読み解く「中国社会のルール」◆富坂聰が斬る!「公務員事情」◆和中清の日中論壇「中国の格差と日本の格差、どちらが問題か(その3)」◆田中修の中国経済分析「2014年政府活動報告のポイント(2)」◆服部健治の追跡!中国動向「安倍総理の靖国神社参拝に想う(中)」 ◆科学技術トピック 特集:ナノテクノロジー・材料分野「生物進化を模倣した機能性分子の設計」 「再生医療用足場材料の研究開発」「ナノ医薬品、アルツハイマー病の特効薬に期待」「山東大学結晶材料実験室、光触媒の研究で重要な進展」 「中国の2大学、極低温原子の量子シミュレーション分野で飛躍」◆取材リポート「日中産学協力で顕著な実績 清華大学とSMC有限公司」「批判精神育成と公共圏形成を 阿古智子氏が中国社会に注文」◆日中交流の過去・現在・未来 「中国で、強制連行・強制労働損害賠償請求相次ぐ提訴―最悪な日中、日韓関係の改善のためには靖國問題の解決が不可避―」◆文化の交差点「中国人から見た日本の伝統的家具」CRCC調査報告書『2014年版 中国における技術移転システムの実態』『平成26年版 中国の科学技術の現状と動向』◆中国関連書籍紹介『小説外務省―尖閣問題の正体』書評◆SPCトピック「具体的質問相次ぐ さくらサイエンスプラン第1回説明会開催」◆CRCC研究会報告「統治コストの削減が課題 集権化進める習近平政権」

2014年4月号(第90号)

◆和中清の日中論壇「中国の格差と日本の格差、どちらが問題か(その1)」「中国の格差と日本の格差、どちらが問題か(その2)」◆田中修の中国経済分析「2014年政府活動報告のポイント(1)」◆科学技術トピック「中国のIT産業の競争力(その1)」「中国のIT産業の競争力(その2)」「赤外線カメラと簡牘資料の日中共同研究」「ビッグデータがもたらすクラウドコンピュータの登場」「北斗測位チップにおけるコア技術の進展」「DNS安全管理、中国の焦眉の急に」◆取材リポート「FOODEX JAPAN 2014に見る中国の産学連携」「若者交流の促進を 岩谷滋雄・日中韓三国協力事務局長提言」「北京で日中大学フェア&フォーラム開幕 青少年交流プランに関心」「留学生勧誘に熱心な先進諸国 中国各地で国際教育巡回展」◆中国の法律事情「中国における優先株制度について」「百度(バイドウ)の著作権侵害をめぐる攻防の結末」「中国倒産実体法の新司法解釈による展開(その1)」「中国倒産実体法の新司法解釈による展開(その2)」「中国倒産実体法の新司法解釈による展開(その3)」「中国倒産実体法の新司法解釈による展開(その4)」「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(11)」「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(12)」◆文化の交差点「日本における中国古代絵画」CRCC調査報告書『平成25年度 CRCC研究会講演録 第59回-第69回』◆中国関連書籍紹介『越境する大気汚染 中国のPM2.5ショック』書評◆SPCトピック第1回日中環境ワークショップを開催(2014年2月21日~22日、中国科学院都市環境研究所(中国厦門市))◆日中大学フェア&フォーラム開催報告&資料「産学連携が拓くグローバルイノベーションの扉」のテーマで盛大にフォーラムを開催日中大学フェア&フォーラム in China 2014 4日目は清華科技パークで日中産学官連携交流進展する日中産学イノベーション連携活動 浙江大学サイエンスパークで日中交流会を開催日本企業などと活発に産学連携を推進浙江大学サイエンスパークに入所している企業を見学上海フェアも多くの中国人が参加若い世代に感銘を与えた研究への心構え 根岸英一博士が浙江大学で特別講演

2014年3月号(第89号)

2014年2月号(第88号)

2014年1月号(第87号)

2013年12月号(第86号)

◆科学技術トピック「中国のエネルギー発展状況と政策」◆柯隆が読み解く「共産党三中全会決議の評価」◆和中清の日中論壇「影の銀行問題を考える(その3)」◆取材リポート「優れた技能引き出す努力を OECD教育局次長提言」/「オンライン模倣品販売の対策は 米国、中国で急増」/「写真で見る中国国際教育展(その1)」/「写真で見る中国国際教育展(その2)」/「改革の全面的深化掲げたコミュニケ採択 3中全会」/「労働教養制度廃止 一人っ子政策も見直し 3中全会決定全文公表」◆中国の法律事情「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(Ⅶ)」◆日中交流の過去・現在・未来「和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その1)」/「和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その2)」/「和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その3)」◆文化の交差点「中国と日本の楓情緒」◆SPCトピック 「 交流促進の熱い思い共有―「第8回日中大学学長会議」中国・厦門大学で開催」◆中国研究サロン報告 「政治文書と紳士協定尊重を 白西紳一郎日中協会理事長が強調

2013年11月号(第85号)

◆科学技術トピック「衛星リモートセンシング技術を利用した人間活動の"監視"」◆柯隆が読み解く「マスコミの権利、責任と義務」◆和中清の日中論壇「影の銀行問題を考える(その1)」/「影の銀行問題を考える(その2)」◆富坂聰が斬る!「中国エネルギーの対外依存度」◆取材リポート「東アジアが団結し世界平和貢献を 野中広務氏が心情吐露」/「中国各地に延べ3400人派遣 高齢パワー生かす民間支援団体」/「トップ100革新企業に日本28社 中国企業3年連続ゼロ」/「平和友好条約の精神に立ち戻れ 中国研究者156人訴え」/「中国の高所得国入り2026年以降 玉木OECD事務次長解説」/「「中日関係を見つめて―」汪婉駐日中華人民共和国大使夫人が語る」◆中国の法律事情「中国での従業員の解雇について」/「外国企業による中国企業の買収(その10)」◆文化の交差点「日本の伝統楽器と中国文化」◆中国実感「跳槽 (ティアオツァオ)―転職と大学生 ことばからみる中国社会(その1)」/「跳槽 (ティアオツァオ)―転職と大学生 ことばからみる中国社会(その2)」◆SPCトピック「上海ソフトウェア企業代表団がJSTを来訪」◆中国研究サロン報告「習政権に戦争の選択肢はない 宮本雄二元大使が分析」/「 小異を捨てて大同に立つ 天児慧氏が提言

2013年10月号(第84号)

◆科学技術トピック「宇宙から見つめる古代中国(その1)」/「宇宙から見つめる古代中国(その2)」◆柯隆が読み解く「日中友好を考える」◆取材リポート「中国の日本語学習者増加 韓国は減少―国際交流基金調査(暫定値)で判明」/「尖閣問題で中国が受け入れる方法を ヴォーゲル氏提言」/「双方とも原点に立ち戻れ 中国中日関係史学会副会長が提言」/「ノーベル賞新有力候補 アジアは依然日本人のみ」/「事態の沈静化と交流回復急げ 宮本雄二・元駐中国大使が提言」/「第32回日中学生会議本会議を開催―分かち合う多様性~心でつながる次なる"日中"へ~」◆中国の法律事情「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(Ⅵ)」/「外国企業による中国企業の買収(その9)」/「中国の大学の特許出願と実施状況についての分析(その1)」/「中国の大学の特許出願と実施状況についての分析(その2)」◆文化の交差点「日光東照宮に見る中国からの影響」◆中国実感「中国の草の根NGO(中)―市民社会と日中交流」/「中国の草の根NGO(下)―NGO発展の方向性」/「大連から始まった(その1)」/「大連から始まった(その2)」◆印象日本「第32回日中学生会議本会議への参加について」◆研究会報告「対外援助目覚ましい中国

2013年9月号(第83号)

2013年8月号(第82号)

2013年7月号(第81号)

◆トピック「中国の宇宙開発事情(その11)観測ロケット(2013年5月の衛星破壊実験疑難との関連)」◆柯隆が読み解く「中国社会の原動力」◆川島真の歴史と現在「米中関係の新局面―「日米同盟強化」と「米中協力」に矛盾なし?―」/「「中国・スイスFTA交渉の終結に関する覚え書き」の意味―TPP・TTIPの形成と中国―」◆和中清の日中論壇「中国の変化を見る目を養う(その1)」/「中国の変化を見る目を養う(その2)」◆劉傑の見方!「「罪己」という価値観」◆日中教育の最前線「現代中国における英語教育―小学校英語教育の現場から―」/「「孔子学院発展計画」-今後の中国語・中国文化普及事業の方向性」/「留学ブームの裏にあるもの--「八〇後」以降世代の声を聞く(その1)--」/「留学ブームの裏にあるもの--「八〇後」以降世代の声を聞く(その2)--」/「島根大学と寧夏大学の共同研究について(2)」◆中国の法律事情「中国行政法Q&A(その2)」/「中国の大学・研究機関等の知財問題及び中国著作権法に関する最新法律事情(第2回)中国商標法の概要」/「中国におけるPE課税(上)」/「中国の大気汚染防止の法制度および関連政策(Ⅲ)」/「外国企業による中国企業の買収(その6)」◆文化の交差点「京都建築漫談」◆取材リポート「日中首脳会談と青年交流の義務化を―瀬野清水・前重慶総領事が提案」/「力を持って対抗すべきではない―向田昌幸元海上保安庁警備救難監が強調」/「 訪日研修で日本社会理解に期待―8年目迎えた北京大学博士課程日本研究プログラム」◆SPCトピック「「中国留学トレーニンググローバルパートナシープ大会」中国総合研究交流センター・沖村憲樹上席フェローが出席

2013年6月号(第80号)

2013年5月号(第79号)

2013年4月号(第78号)

2013年3月号(第77号)

2013年2月号(第76号)

2013年1月号(第75号)

2012年12月号(第74号)

◆トピック「緊急シンポジウム概要・速報-関係改善に向け、現実的な対応を/緊急シンポで参加者ら」/「中国の宇宙開発事情(その1)宇宙輸送」/「日中大学間交流協定の調査と分析(その2)派遣・研修、学生の交流、共同研究が柱」/「日中大学間交流協定の調査と分析(その3)国立大学の3分の1が中国に拠点」/「日中大学間交流協定の調査と分析(その4)1校当たり協定数は東北の国立大学が最多」/「現地調査報告・中国の世界トップレベル研究開発施設(その7)ゲノム科学」◆日中交流最前線「外国企業による中国企業の買収(その3)」/「中国会社法序論」◆コラム「新たな時代に突入した中国政治」/「空気が読めない日本、空気を読まざるを得ない中国」/「日中両国の懸け橋となった「徐福東渡」」/「中国-ASEANが科学技術協力を推進」/「庶民が付けたビルの「あだ名」」/「ゲームにケータイ、化粧品/中国の高校生に聞いたお金の使い道」/「習近平新総書記への期待と現実/柯隆氏がコラムで解説」/「ロケット打ち上げ回数で米国抜く/中国の宇宙開発」/「北京事務所からの報告スタート」◆中国の新語&ネット用語「奥特莱斯」/「鼠族」/「超極本」/「手機網民」/「頁岩気

2012年11月号(第73号)

2012年10月号(第72号)

2012年9月号(第71号)

2012年8月号(第70号)

2012年7月号(第69号)

2012年6月号(第68号)

2012年5月号(第67号)

2012年4月号(第66号)

◆特集:感染症予防研究「中国における寄生虫病防除状況及び今後の防除研究の重点」/「中国におけるヒトエンテロウイルス71型の研究」/「中国におけるチクングニア熱の流行状况」/「中国におけるアルファウイルスの分離及び鑑定」/「中国の「第12次5ヵ年計画」期間における住血吸虫症の科学研究の重点及び方向性」◆特集関連トピック「世界初のE型肝炎ワクチン、中国が独自開発」/「漢方薬の新型インフルエンザ発熱緩和効果を証明」/「狂犬病ウイルス予防の新抗体、中国人研究者が開発」/「中国企業が新たなHIV診断試剤を開発、唾液による診断を実現」/「中国がエキノコックス症診断の試薬キットを開発」/「中国、手足口病検査試薬の開発に成功、2~3時間で主要ウイルスの検出が可能」◆日中交流最前線「武漢国家バイオ産業基地における中医薬産業の紹介」/「瀋心亮:国家生物医学戦略への貢献」/「マダニ刺咬症との戦い―中国疾病予防抑制センターウイルス病予防抑制所、李徳新所長を訪ねて」◆コラム「中国社会の安定のカギを握る道徳」/「知財の正当な権利を認めた中国・雲南省の裁判~裁判には勝ったが実質的な効力はまだこれから~」/「禅の日本伝来に貢献した中国禅宗の第六祖を菩提樹の下で偲ぶ

2012年3月号(第65号)

2012年2月号(第64号)

2012年1月号(第63号)

2011年12月号(第62号)

2011年11月号(第61号)

2011年10月号(第60号)

2011年9月号(第59号)

2011年8月号(第58号)

2011年7月号(第57号)

2011年6月号(第56号)

2011年5月号(第55号)

2011年4月号(第54号)

2011年3月号(第53号)

2011年2月号(第52号)

2011年1月号(第51号)

2010年12月号(第50号)

2010年11月号(第49号)

2010年10月号(第48号)

2010年9月号(第47号)

2010年8月号(第46号)

2010年7月号(第45号)

2010年6月号(第44号)

2010年5月号(第43号)

2010年4月号(第42号)

2010年3月号(第41号)

2010年2月号(第40号)

2010年1月号(第39号)

2009年12月号(第38号)

◆特集:中国の知的財産制度と運用および技術移転の現状特集前書き:「先進国型に急進展する中国の知的財産制度と運用」/「中国の過去30年の知的財産権研究」/「中国における「国家知的財産権戦略要綱」の策定・実施」/「中国知的財産権の司法保護が直面する問題及び分析」/「中国における情報資源に関する知的財産権制度の現状と展望」/「日中の知財立法の比較研究」/「中国における商標戦略の制定と実施」/「日中著名商標法律保護制度の比較研究」/「中国における著作権の公正利用制度に関する研究」/「中国におけるコンピューターソフト著作権保護」/「著作権保護--中国イノベーション型国家建設の重要な柱」/「中国の技術移転のメカニズム」/「中国の大学の技術移転効果について」/「中国企業間の技術譲渡の現状及び将来」/「顧客のニーズに基づいた持続的イノベーションによる通信領域での知的財産権の蓄積-華為公司のイノベーションおよび知的財産権戦略」◆ 日中交流最前線「大連理工大学金属材料学部日本語強化クラスについて」/「立命館孔子学院の紹介」/「プラズマ・核融合分野における拠点大学方式日中交流事業」◆柯隆コラム「予想を遥かに超える日中社会の相違―だからこそ相互理解を深める必要がある

2009年11月号(第37号)

2009年10月号(第36号)

2009年9月号(第35号)

2009年8月号(第34号)

2009年7月号(第33号)

2009年6月号(第32号)

2009年5月号(第31号)

2009年4月号(第30号)

2009年3月号(第29号)

2009年2月号(第28号)

2009年1月号(第27号)

2008年12月号(第26号)

2008年10月号(第25号)

2008年9月号(第24号)

2008年8月号(第23号)

2008年7月号(第22号)

2008年6月号(第21号)

2008年5月号(第20号)

2008年4月号(第19号)

2008年3月号(第18号)

2008年2月号(第17号)

2008年1月号(第16号)

2007年12月号(第15号)

2007年11月号(第14号)

2007年10月号(第13号)

2007年09月号(第12号)

2007年08月号(第11号)

2007年07月号(第10号)

2007年06月号(第9号)

2007年05月号(第8号)

2007年04月号(第7号)

2007年03月号(第6号)

2007年02月号(第5号)

2007年01月号(第4号)

2006年12月号(第3号)

2006年11月号(第2号)

2006年10月号(第1号)

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